HONDA FREEDフリードを購入にするにあたり
価格交渉のために準備したことを
まとめました。
価格コムで値下げ率を確認
いくらまでさげるかGOALを決めないと交渉は、終わらないので
ズルズル言ってしまうのは、お互いによくないので
GOALを決めないと行けないと思います。
おじさんがGOALを設定するのに参考にしたのが価格コムの値引き情報
4月末に契約サインをしたのですが
25万位値引きできれば合格点と言う感じだったと思います。
おすすめ度:★★★
時期や地域によっても違うと思いますが
どこも値引き限度額は、おなじでようですね。
他社のライバル車と比較
フリードを購入にするにあたり、HONDAのディーラーさんに
トヨタの見積りを見せます。
これは、営業マン頑張りどころと思うはずです。
悪い気もしないと思います。おじさんは、TOYOTA車にそもそものっていたので
HONDA側としてもモチベーションが高いところだったともいます。
おすすめ:★☆☆
そもそもフリードよりシエンタの方が価格設定が低いので交渉のカードとしては、
使いづらいと思います。
中古車と比較
おじさんが契約したフリードは、モデルチェンジしてから
半年後ぐらいでしたが中古車が結構でています。
値引きをしないと意外と中古車も新車も変わらなかったりします。
絶対に新車が良いと言う人以外は、互いに見積とったほうが良いと思います。
中古の場合、車検が早い点等も考慮にいれましょう。
おすすめ度:★☆☆
おじさんは、実際は、中古車の見積りをとって
この価格なら新車がいいなというアピールに使いました。
HONDA 対 HONDA
絶対にしては、行けないのがHONDAのディラー同士で競わすことなのですが
同じ会社内で見積を競わせてもデータ管理しているので
営業マンに悪い印象しか与えません。
しかし、
HONDA同士でも競い合える場合があります。
実は、東京の中にあるHONDAのディラーも
別法人の場合があります。
この方法でおじさんは、営業マンの本音が聞けました。
おすすめ度:★★☆
実際のところは、どちらも店舗も値引きできる金額ってのは、
決まってると思うのでどちらの店舗が本気なのか?
感じがいいか見極めてから契約すると良いと思います。
で
結局30万近く 値下げしてもらいました。
新車購入するなら 値下げは、確実にできそうです。