店舗ビジネス支援するアプリ「はたLuck」運営が7.6億円を調達したというニュース
店舗ビジネスのDXを支援する「はたLuck」運営が7.6億円を調達 | TechCrunch Japan https://t.co/Xb0zcT38yF @jptechcrunchさんから
— なるほどtheおじさん (@0h93) May 25, 2020
この記事を読んで
「はたLuck」の内容のいったい何が新しいのか?
いまいちピンとこなかった
これらのシステムは既にある Google や LINE の機能を使えばいいんじゃないか?
と思ってしまう
具体的に今ある機能をニュースにあるワードに当てはめるとこんな感じ
日々のコミュニケーション ➜ LINE グループビデオ通話
マニュアル教育・情報の引き継ぎ ➜ Google ドライブ
シフト作成 ➜ Google カレンダー
この「はたLuck」の内容自体に目新しいことがなくても
実務をこなす側が欲しいと思う機能がまとまりひと工夫されているというのが
人気を集める「気づかないビジネスチャンス」なんだろう
実際、LINE WORKSを無料で展開している会社もあるので
USEN Smart Works、コミュニケーションツール「LINE WORKS」を無料提供 https://t.co/14vmflI3BS @PRTIMES_JPさんから
— なるほどtheおじさん (@0h93) May 26, 2020
言うほど簡単なビジネスでないかもしれないが
しかし既にグーグルカレンダーがある中で
カレンダーアプリで人気になったアプリもある。
カレンダー機能で絶好調の「TimeTree(タイムツリー)」だ。
こちらも
約19.6億円の資金調達を完了し今やTV広告もうって絶好調なアプリだ
このように広く多く使われてるアプリも
1つのことに特化してわかりやすく・使いやすくすることで
「新たなビジネスチャンス」になるのだろう
Googleが やらない事こそ 商機がある