子供と旅行

釣れても地獄、釣れなくても地獄 マス釣り・渓流釣り:東京都西多摩郡さかな園

こんにちは、なるほどママです。

今回、子供がいなかったら絶対行かない場所に行ってきました。笑

渓流釣りです。

始まりはパパの一言

「今度のお休み、どこ行く?」

とパパが言いました。

息子くんは「新しい自転車を買いに行きたい!」と言ったのですが、パパが「でも、天気予報では晴れるみたいだから、お店じゃない場所に出かけようよ」ということになり、しばらくスマホと睨めっこしていたパパのLINEから送られてきたURLは、渓流釣りの場所のホームページでした。

さ、さかな

触るんか。汗

正直私の考えは、(かなり)後ろ向きでして。

でも、なんだかんだとお休み当日になってしまい、息子くんもなんとなく「魚釣りに行きたい」なんて言い出しまして、結局行く羽目になってしまいました。

いざ渓流釣りへ!

車で出発して、到着したのは10時頃。

パパがネットで検索していた渓流釣りの場所は

秋川国際マス釣場

口コミも多く、渓流釣り初心者としては安心の釣り場だったのですが。

なんと、もう、駐車場がいっぱいで、すでに今日の受付は終了していました

げ、マジか?!

後日秋川国際マス釣場のホームページを見たら、この日はもう0925分の時点で受付終了の案内が出ていました

すごい人気の釣場だったようです。

この時点で(私のテンションはもちろん)息子くんのテンションもダダ下がりです。

しかし、パパは違った。

再びネットで検索して、近くの釣場を見つけました。

その釣場がこちら。

さかな園

今回我が家がお世話になった渓流釣りができる釣場です。

渓流釣り・釣り堀・つかみ捕り・バーベキューが体験できるさかな園!

子供とお出かけ渓流釣り

こちらのさかな園、なんと渓流釣りの他にもいろいろな体験ができます。

渓流釣り

釣り券: 3,800円(10 放流します)
貸 竿:  220
エ サ:  330円(イクラ)、660円(ブドウ虫)

釣り堀

釣り堀券: 550円(竿・エサ付き)
リリース(釣り堀に戻すこと)は禁止です。釣り上げた分は、1尾につき380円で全匹お買い上げください。

つかみ捕り

つかみ捕り券: 1,900円(5尾)
※ 小さなお子様でも体験できます。
5尾以上は、1380円で追加できます。

さかな園さんは釣りの他に、BBQもできるみたいでした。

BBQ

管 理 料:  550円(小学生以上1名につき)
釣りセット: 2,830円(6尾放流 竿 エサ付き)
豚肉バーベキュー: 2,500円(1名分)
牛肉バーベキュー: 3,000円(1名分)
食材には、野菜・ウィンナー・焼ソバ・焼肉たれ・お皿・はし・炭・鉄板 が付きます。
道具・食材の持ち込みはできません。
バーベキューは年間通して営業しております。

実はさかな園さんも、ぱっと見すでに駐車場がいっぱいで利用できるか不安だったのですが、緑色の服を着たスタッフのおじさんに「もう少し先に行くと第二駐車場かあるから、そこに停めてください」と教えていただいたので、無事に駐車場に車を停めることができました。

第二駐車場からさかな園さんまでは歩いて数分程度なので、息子くんも文句を言わずに歩けました。

子供とお出かけ渓流釣り 子供とお出かけ渓流釣り

さかな園さんの案内所で渓流釣りを申し込みます。

釣竿、エサを受け取って、釣場へ向かいます。

子供とお出かけ渓流釣り

天気も良くて湿気も少なく木陰に吹く風がとても気持ちよかったです。

釣場は、川に沿って設けてありました。

子供とお出かけ渓流釣り

釣場は細かく区切ってあって、1グループ1エリアを使っていいそうです。

空いているエリアから自分達が釣りをするエリアを決定すると、しばらくして緑色の服を着たスタッフのおじさんがマスを10匹放流しにきてくれます。

さあ、釣りスタートです!

放流直後はすぐ釣れる!

おじさんが釣場にマスを放流した直後、エサのいくらをつけて糸を垂らした瞬間、すぐにマスが食いつきました!

でも。

食いついたマスを岸にあげて、釣り針を外さなくちゃいけないんですが

これがなかなか外れない

必死に暴れ回る魚を素手で握って釣り針を取ろうとするのですが、全然取れません

魚の口からは血が流れてきて、もうホント、いかにも痛そうです

魚さん、ホントにごめんよー!!!

最終的には焼いて食べるんですが、せめて釣り針は苦しませずにスマートに外してあげたかったのに

後でネットで調べたら、釣り針を外すグッズがあるんですね。

今度Amazonさんで買ってみるつもりです。

四苦八苦してなんとかマスから針をはずして再びエサをつける際に、次はいくらではなくブドウ虫にチャレンジしたのですがこれがまたハードルが高くって

エサ用のブドウ虫、生きてます。笑

見た目のイメージは、小さいカブトムシの幼虫とでも言ったらいいでしょうか

小さく区切られた用紙の中に一匹ずつ入っていて用紙を破ると出てくるんですが

ウネウネしてます。

そのウネウネ動いているブドウ虫を一匹つまんで釣り針に刺さなくちゃいけません。

釣り針に刺そうとすると、ブドウ虫の必死なのでさらにウネウネします。

あー、ごめんよー、ブドウ虫ー。

またもや心の中で誤りながらの作業です。汗

大人ですら若干怯む作業なので、当然息子くんはブドウ虫に触ることもできませんでした

その後、慣れない手つきで釣った魚の針をはずしたり、エサをつけたりを繰り返し、約3時間かけてなんとかマスを5匹釣ることができました。

息子くんの成果は

子供とお出かけ渓流釣り

放流してもらったマス10匹のうち、つれたマスは全部で5匹。

そして息子くんは釣ったマスは…0匹。

うーーん残念!

でも、釣れたには釣れたんですよ、息子くんも。

マスではなく「カジカ」が。

カジカとは

カジカとは、カサゴの仲間で「カジカ科カジカ属」という独自のカテゴリーを持つ特徴的な魚です。

主に淡水で生活していて、古くは山間部で住む人たちの良質なタンパク源として活用されてきたようです。

スタッフのおじさんも息子くんが釣ったカジカを見て、「これ、素揚げにすると美味しいんだよね、昔はよく食べてたんだよ」と言っていましたが。

なんと今は「絶滅危惧種」に指定されているとかいないとかで。

残念ながらリリースしました。

子供なりの楽しみ方

釣りの成果がなかった息子くん、いじけてブーブー文句言ったりするのかなと思って内心ヒヤヒヤしていたんですが、意外や意外、そんなことは一切なく。

釣りにさっさと見切りをつけると、傍に流れる川を眺めたり、ちょっと変わった形をした石を探してコレクションしたりと、子供なりに自分で遊びを見つけて楽しんでいました。

釣った後は

その後は、さかな園さん常設のレストハウスに行って、マスを捌いて&焼いてもらい、一緒にうどんや蕎麦や定食を注文して、遅めのランチを家族で堪能しました。

子供とお出かけ渓流釣り

息子くん、よほどお腹が空いていたのか、焼いてもらったマスをパクパク食べてご満悦の様子。笑

帰りには「またお魚釣りに来て、お魚いっぱい食べたいなあ〜」と呟いておりました。

よおーしっ、また近いうちに釣りに行こう!!!

今回のなるほど!

  • 釣りに行くなら朝早く行動すること!出遅れると受付終了しちゃう場合があるから。
  • 集中して釣るなら放流直後を狙うこと!
  • ブドウ虫を触ったり、釣れた魚を素手で掴むのが苦手な場合は軍手を持っていくこと。
  • 釣れた魚の口から釣り針を外すのは初心者には難しいので、釣り針はずしを持っていくこと。
  • 子供が川に入って遊んでもいいように、ウォーターシューズを持っていくこと(もちろん着替えもね)。
  • 「カジカ」という魚がいること。

追記

渓流釣りに行って釣り針を外すのが大変だったことを近所に住むジイジに言ったところ、なんと釣り針はずしを作ってくれました!

子供とお出かけ渓流釣り

さすがジイジ!仕事が早い!

そしてなんでも作っちゃうジイジがすごい!ありがとう!

このブログに共感していただけたら、また読みにきていただけると嬉しいです。モチベアップになります!